自宅筋トレに超絶オススメの器具2選

先日からジムに通う頻度が減りました。

筋トレに飽きてきたとかそういうわけじゃありません。

 

実は、自宅ジムをオープンしました!!ヽ(`▽´)/

仕入れた器具は、たったの2つ!

  • 可変式ダンベル
  • トレーニングベンチ

この2つだけです。

 

家でウェイトトレーニングしたいなと考えだした当初は、パワーラックとかも考えました。

ただね、パワーラックって、ものすごい場所を取るんですよね。

それに動かすのも大変だし。

 

さすがに無理!ということで、色々調べた結果、上記2つに絞り込んだわけです!

自宅ジムを作るときのポイントと推奨器具

  • 省スペース
  • 幅広い筋トレが出来る(ウェイトトレーニング前提)

この2点がとても重要だなと感じました。

 

それを実現させてくれる2つの器具が、

  • 可変式ダンベル
  • トレーニングベンチ

です!

可変式ダンベルのメリット

  • 場所を取らない
  • 重さの調整が簡単
  • 最大重量が40kgのものがある

これに尽きますね。ホント便利。

 

40kg可変ダンベル2個セット DW-DB40-2

 

その分、ダンベルにしては値段が張りますが、長い目でみると相当お得です。

ドンキホーテとかに10kgや20kgのダンベルとか売ってますが、あれでも結構高いですからね。

結構値段高い割に汎用性は低くて微妙です。(昔、10kgダンベル買ったことあるので。笑)

 

なので、可変式ダンベルを発明した人に感謝です。

 

おすすめ可変式ダンベル

  • 40kgまであるタイプ
  • オンザ・ニー(ヒザの上にダンベルの側面を載せる)が出来る形状

これが条件です。

 

僕が購入したのはコレです。

可変式ダンベル(DW-DB40-2)の重量計ってみた

 

トレーニングベンチのメリット

ベンチがあることで、

  • 大胸筋のトレーニングが幅広く出来る
  • 上腕二頭筋、上腕三頭筋のトレも幅が広がる

これらが得られます。

 

ウルトラスポーツ トレーニングベンチ

 

優先順位で言ったら、可変式ダンベルの方が上ですが、ベンチがあることで出来ることは多いです。

ダンベル買うならベンチは必須だと思ってます。

やっとデクラインの種目が出来るようになりました。

 

おすすめトレーニングベンチ

  • ベンチの角度が変えられる
  • 折りたたみ式で収納可能なタイプ
  • 耐荷重もそれなり

調べてみた感じ、これらを満たしているのが便利ですね。

 

僕が購入したのは、コチラです。

インクラインはもちろん、デクラインも出来るし、何なら腹筋も出来る汎用性が魅力です。

 

その他のおすすめアイテム

ダンベルの持つところが、意外とちょっと滑ります。

ギザギザした滑り止め加工はもちろん付いてるんですが、手汗かいたりするとちょっと滑るので、手袋あると便利です。

 

これ、100均で見つけてきた滑り止めグローブです。

手にフィットするし滑り止め加工が強力なので握りやすいんですが、ゴム臭い&通気性悪いので中で汗かきます。

 

でも、軍手だとフィット感悪いし、滑り止めが物足りないので、コレいい感じです。

わざわざ高いグローブ買わなくても十分使えて便利です!・・・ダサいけど。笑

 

これらプラス、今までに入手してきた

リストストラップを購入したからレビュー!

リストラップの感想・レビュー

トレーニングベルトが届いたのでレビュー、口コミ

これらのアイテムと合わせて、全てフル活用しています!!

 

特に最近、寒くなってきてジムに出かけるのがダルいので自宅ジムは最高です。

部屋着で出来るし、すぐにシャワー浴びれるし、メリットが多すぎですよ!