最近、人気YouTuberのはじめしゃちょーが、「たるんだお腹が気になる！」と言って金剛筋シャツを2週間試すという動画を上げていました。
はじめしゃちょーの肉体がたるんでいるかの判断は個人差がありますが。笑
影響力のある”はじめしゃちょー”が金剛筋シャツを着だしたってことで、注目度がかなり高まっていることは間違いないですね！
はじめしゃちょーが動画で着てたのはコレです！
↓↓
このブログでも以前、金剛筋シャツの口コミについては記事にしました。
ざっくり内容を言うと、「調べた感じ金剛筋シャツは似た商品の鉄筋シャツの上位版だから、選ぶなら金剛筋シャツの方がよさ気だよ！」という感じ！
金剛筋シャツは痩せないっていう口コミ
「金剛筋シャツ、着るだけで痩せるかも？」
って思っているそこのアナタ！
それは違うぞ！
さすがにそんなに簡単に痩せません。
痩せないっていう口コミの大半は、着てるだけで痩せると思っている人が勝手に期待して期待ハズレでガッカリして書いた口コミです。
着るだけで痩せるわけないんすよ！現実キビシス。
ただ、金剛筋シャツを着ているときは痩せて見えます！
締め付けられますからっ！
それじゃあ補正下着みたいなもんだろうが。。。
と思いますが、意外とこの締めつけ感と痩せて見えてる状態がバカに出来ないんです！！
金剛筋シャツの本当のメリット【大半が知らない真実】
緊張と弛緩。
張り詰めた状態（緊張）とダルダルに緩んだ状態（弛緩）。
緊張と弛緩は、どっちも大事です。
偏ってはバランスが悪いです。
想像してみてください。
いっつも張り詰めてる奴→ウザい
いっつも緩いダラダラ奴→ウザい
緩い感じだけど締める時は締めるやつ→何かカッコイイ
いつもピリッとした雰囲気だけど、話すと優しい→カッコイイ
金剛筋シャツのメリットはココ（緊張と弛緩のバランス）なんですよ。
着ている間は金剛筋シャツの圧でキュッと締まった状態が保たれるけど、家に帰って脱ぎ捨ててリラックスすると、本来のだらしない肉体が露わになり現実に戻される。
↑
この差がポイントなんです。
この耳がキーンとなるくらいの高低差が肉体を変える原動力、エンジンになってきます。
金剛筋シャツ×ドラゴン桜＝？
名作マンガ「ドラゴン桜」の中にこんな名言があります。
”人間は負けた直後、失敗した直後にしか他人の言葉が身に染みない”
無慈悲な現実をまざまざと目の当たりにする機会を（自ら）作り、自分の中で「理想の体になってやる」という思いを強烈なものにする
これこそが、金剛筋シャツで肉体を変える原動力、エンジンです！
人間は現実を思い知らさせた時が変わるチャンスですから、その機会を自分で用意できるのが金剛筋シャツなんですよね。
自覚するってのがポイントなんですよ！
他人に言われたら、言われたショックや怒りなど負の感情の方が大きくなってしまうので、自分自身が自覚して変わりたいと思う状況を作るのが大事なんです。
金剛筋シャツで痩せるためのステップ
- 「着ているだけでは痩せない」を念頭に置く。
- シャツによる締め付け→脱いでからのダルダル（緊張と弛緩）で、現実を痛感する。
- 理想と現実の差を毎日痛感して、エンジンを強くする。
- 強くなったエンジンで本格的な努力をする。
これで楽勝で肉体はコロッと変わります。
人の体って、マジでやれば意外とすんなり変わりますのでこの方法はオススメです！
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