一日一食健康法は結構流行っていて、芸能人にも実践者がいます。

”体調が良くなる”などの口コミも多く、評価は高いです。

そもそも一日に三食食べるというのは、戦後から始まった文化と言われていて、それは割と有名です。

エジソンがトースターを流行らせるために広めた習慣だという説もあります。

 

現代社会は飽食の時代とも言われています。

つまり、食べ過ぎやすい環境にあるんですよね。

 

流行りだした一日一食は、飽食の時代に警鐘を鳴らしているとも取れます。

【関連記事】一日一食健康法は危険?

 

一日一食の3つのデメリット

ただデメリットも当然あるので、色々と周辺情報を知っておかないと、

かえって太ってしまったり、栄養不足になってしまうこともあるんです。

 

主だったデメリットは、3つあります。

  • 筋肉が落ちやすい
  • 脂肪を蓄えやすくなる
  • ダイエットには不向き

これらです。

ひとつひとつ見ていきましょう!

一日一食で筋肉が落ちる?

単純に一日一食だと、筋肉は真っ先に落ちていきます。

なぜなら、筋肉は体の中でも燃費の悪い存在だからです。

 

食事でカロリーや栄養が入ってこないとなると、キープしきれずに分解され、エネルギー化されてしまいます。

これは、人間の”生存のための機能”です。

 

「固形物が一日一食で、プロテインとかビタミンとかを飲み物として飲んでいる」

「筋トレをガンガン行っている」

とかであればそこまで落ちにくいとは思います。

 

引き締まった体くらいなら維持できそうですが、肥大した筋肉は減ってしまうのは避けにくいですよね。

ましてや筋肥大との両立は無理なんじゃないかなーと。

 

僕は体をデカくしたくて筋肥大のために、たくさん食べてました。

しかし、胃腸への負担があまりにも大きくてツラかったので、少食へと方向転換しました。

 

脂肪を蓄えやすいモードになる

人間には長い歴史の中で得た「空腹に耐える機能」がそもそも備わっています。

 

一日一食とか、食事の回数を減らすことで体がそのモードになるそうなんです。

言うなれば飢餓モード。

 

胃腸への負担がかなり減る代わりに、食事を摂った時にしっかり蓄えるようになるんだとか。

こういう働きがあるから、中途半端に行うとかえって太っちゃうんだとか。

 

お相撲さんは飢餓モードを使って太っている

お相撲さんって実は一日二食だと言われています。

 

その理由は、

  1. 食事の回数を減らし飢餓モードにして大量に食べる(ドカ食い)。
  2. 食べた分が蓄えられやすいので、脂肪を増やしやすい。
  3. 体をデカくして勝負に臨む。

です。

 

一日一食はダイエットに向いてない

健康法としてはスゴイと感じますが、ダイエットには向いてないと感じます。

 

だって、空腹感に耐えてこそなんですから。

ダイエット目的だったら苦行ですよ。笑

 

一日一食の最大のメリットは、

「消化に必要な多くのエネルギーを、別で使えるようになる」

これです!

 

1日1食をどう活用するのがいい?

上に挙げたデメリットは、何も知らずに取り組むからこそのものです。

ある程度デメリット情報を入れてから取り組めば対策が打てます!

 

筋肉の分解(カタボリック)を抑える

筋肉を落とさないためには、ほどよく糖質を摂ったりプロテインを何回かに分けて摂るのが良さそうです。

 

たんぱく質って一回で吸収出来る量は上限があって、それだけじゃ不十分って言われてます。

なので、プロテインパウダーを活用して飲み物として合間合間に飲んでいけば、

筋肉の分解(カタボリック)をある程度は食い止めらそうです。

 

とは言え、カロリー不足になりやすいので落ちるものと思っておくのがよさそう。

 

ドカ食いはしない

お相撲さんが、”飢餓モードからのドカ食いで脂肪をつける”なら、

それ(ドカ食い)をしなければいいんですよね。

 

お腹と背中がくっつくんじゃないか?レベルまで空腹になると、ついドカ食いしそうになってしまいます。

ご飯がビックリするほど美味しく感じるようになるので、つい食べ過ぎしそうになってしまいます。

 

それだと、健康法どころじゃないので、それを防ぐために

  • あえて間食を入れる
  • 一日二食にしてみる

というのも有効な手段だと思います。

 

あと、一日一食にしたのに、肝心の一食が炭水化物ばっかりとかだと偏りが出ますので、

その一食のバランスを意識して作るのも大事ですよね。

 

まとめ

1日1食にはデメリットもあるので、それを知ることが大事。

  • 筋肉が落ちやすい
  • 脂肪を蓄えやすくなる
  • ダイエットには不向き

 

デメリットを知りつつ未然に防ぐように行えば、メリットだけを享受できる!

  • 筋肉を落とさないための工夫をする
  • ドカ食いをしない
  • ダイエットをする場合は、食事を極端に減らさない(減らしすぎると逆効果)